ウィズコロナによりテレワーク勤務が推奨される中、紙の業務がなくならず、テレワークに移行できなくて困っている企業も多いのではないでしょうか。
「請求書の郵送のためにどうしても出社しないといけない」
「受発注のやりとりが紙のため業務を効率化できない」
そこで、弊社クラウドERPサービス『SmileWorks』ではこの度、EDI(電子取引・電子帳票)を標準で搭載しました。また、スマイルワークスのEDI機能は、取引先を無料招待機能で簡単につながります。
EDIを利用すれば紙を使わずに、在宅からでも安全かつ効率的に受発注業務や請求データの送受信を行うことができます。
スマイルワークスのEDI機能:電子取引・電子帳票の強み!
スマイルワークスのEDI機能:無料プラン招待で取引先と“つながる”
スマイルワークス未使用の取引先ともEDI連携が簡単に可能になります。スマイルワークスのユーザーなら取引先を無料プラン(スマイルワークス Free)に招待することができるからです。
スマイルワークス FreeではEDI機能をはじめ、スマイルワークスの一部機能を無料でお使いいただくことが可能です。
導入ハードルが低くなることで、多くの取引先にEDI機能による業務効率化を推進することができます。
このような機能は、他のクラウドERPではない機能ですね。Withコロナの新たな働き方に是非取り入れたいですね!
企業間の取引データをクラウドでスムーズに連携
スマイルワークスのユーザー同士がEDI機能を有効にすると、企業間の受発注データや請求データが送受信可能に。
企業間の取引内容はシステム上で送りあうことができるので、帳票のFAX・メール送信や郵送の手間は必要ありません。
手間なく安全:電子帳票ダウンロード
帳票類を取引先に送信する必要がなくなるので、添付ファイルのパスワード設定は不要に。誤送信のリスクもなくなります。
取引先はスマイルワークスにWEBブラウザでログインすると、セキュアな状態で相手の帳票PDFデータを受け取ることができます。
受発注伝票や請求書などをデータ送受信・取引内容コピー
取引先と受発注の伝票データを送り合うことができます。
例えば、取引先から届いた発注伝票から「受注登録」ボタンを選択すれば、受注伝票を作成することができます。
商品名・数量・価格などの各データは引き継がれるので同じ内容を何度も入力し直す必要はありません。