【EDIテレサポ】サービスについて

EDI推進サポータが共通EDI導入の課題を解決!

中小企業の受発注業務は、EDI化が進んでいない!(電話やFAXなどやり取りをしている)

  • EDI推進人材がいない
  • 共通EDIの知識が無い
  • 共通EDI導入の相談する余裕がない
  • ・・

共通EDIプロバイダ(国連CEFACT準拠)を駆使して受発注業務部門の業務改善における課題を解決します!

中小企業共通EDIから、DX(デジタル・フォーメーション)のスタートを!

【EDIテレサポ】EDI推進サポータくん
【EDIテレサポ】イメージ

中小企業共通EDIの導入に関するこんな課題や悩み!?

悩む社長
「悩むなあ~」

経営者側

  • 中小企業共通EDIの利活用による企業の格差が気になる
  • EDI推進できるITエンジニア不足
  • IT人材の採用費と人件費の高騰
  • ITベンダー任せは、IT投資が無駄な投資になっていないかな?
  • withコロナと言われながら職場のデジタル化ができていないなあ~

購買部門側

  • システムから注文データ等を印刷してFAXしている
  • 自社システムへの手入力作業が取引先ごとにある
  • 中小企業共通EDIに関して相談できるパートナーがいない
  • 現在のベンダーの中小企業共通EDIに対するサポートが手厚くない
  • 他業務との兼任で仕事がパンパン
  • テレワークの活用といっても、受発注業務、請求書などFAX・郵送なので出社しないとできない
  • 職場のデジタル化(RPA・AI-OCR…大本命は!?)をどうしようか

中小企業のITシステム部門の具体的な課題・悩み

【1】共通EDI推進の相談相手がいない

悩むITシステム部門の担当者
悩むITシステム部門の担当者
  • 世の中にはたくさんの企業が様々なサービスを出しています。自社に適切なサービス選択できていますか?
  • 中小企業共通EDIと業界VANやWeb-EDIなど従来のEDIと何が違うのだろうか?

【2】EDI推進のためのITエンジニア不足

IT人材の不足感
92%の企業がIT人材の不足を感じています
出典:IT人材白書2019-IPA
  • 現在多くの企業でエンジニアのニーズは高まっており、エンジニアの需要に対して人数が全く足りていません。
  • 求人倍率は10倍ほどになっており、1人を10社で取り合っている状況です。

【3】EDI推進のためのIT人材採用によるコストが経営を圧迫

情シス1人を採用の年間費用
出典:IT人材白書2019-IPA他

●採用によるコストが経営を圧迫

  • 新しく即戦力の人材を雇いたいけど年々、採用費・人件費の高騰しています。
  • また高い求人媒体費を使ってようやく採用できても、求めていたスキルが不足していたりといった採用後にも課題はあります。

【4】働き方改革の推進(テレワークの導入推進も充分でない)

働き方改革(テレワーク)の状況
出典:総務省|平成30年版 情報通信白書
  • テレワーク・フレックスタイム制など働き方改革への注目が高まる中、対応できていない企業がほとんどです。
  • 「働き方改革なくして生産性向上無し、生産性向上なくして働き方改革なし」と言われていますがアフターコロナ対策は、戦略的なIT投資が早急に必要です。
  • 新型コロナ対策でテレワークといっても、業務プロセスを見直さないと出社しないと処理できない業務が多く残っている
3つの矢印

中小企業共通EDIのシステム部門の悩みは、【EDIテレサポ】がまとめて解決!

【EDIテレサポ】のEDI推進サポータは経済産業省推進資格ITコーディネータ資格を有しています。御社のパートナーとして、企業間の受発注業務の現場には課題が一杯です。その課題を『中小企業共通EDI』準拠のクラウド型共通EDIシステムの利活用支援サービス【EDIテレサポ】が解決します!

『中小企業共通EDI』の導入検討・導入・運用・導入後の業務改善を
貴社及び取引先のIT成熟度に応じたDX(デジタル・フォーメーション)などを通して企業の成長・成功を継続的にサポートいたします!

●企業の課題・悩みを解決!

テレサポ【ITC顧問】
IT経営のことなら「なんでも相談」

共通EDIに関する相談

些細なことでも構いません。
共通EDI に関することならまずはご相談ください。

こんな課題を解決

・【1】共通EDIの相談パートナーがいない

【EDIテレサポ】EDI推進サポータくん
【EDIテレサポ】による購買部門・システム部門業務支援

購買部門・システム部門の業務支援

クラウドサービスアカウント管理、DNS ドメイン管理などを支援。人をすぐに雇えなくても大丈夫。【EDIテレサポ】なら知識・スキルのあるスタッフがすぐにサポートいたします。

こんな課題を解決

・【2】EDI推進のためのITエンジニア不足

新しい仕組み中小企業共通EDI
FAXのように安価・簡単・便利・直ぐに使える
受発注業務の仕組み【中小企業共通EDI】

共通EDI管理・運用

クラウド型共通EDIの管理支援はもちろんのこと、企業間の組織やグループの管理もご支援します。セキュリティ設定やデバイス管理等のの設定(マッピング)も御社に合ったものを【EDIテレサポ】が、提案・設定支援いたします。

こんな課題を解決

  • 中小企業共通EDIを導入したい
  • DX(デジタル・フォーメーション)を推進したい
テレサポによる相談風景
【テレサポ】による相談風景イメージ

ヘルプデスク

お困りごとをチャットやメールなどでご相談いただけます。

こんな課題を解決

  • 【2】共通EDI推進のための人材不足
  • 【3】共通EDIの相談パートナーがいない
  • 【4】働き方改革の推進(Q&Aのみ。詳細は別途【ITC顧問】契約による)
料金のイラスト
ご利用料金

ご利用料金

お客様のご要望にあわせ、
プラン(経常費用orスポット費用/月額or一括費用など)を用意しております。

こんな課題を解決

・【3】EDI推進のためのIT人材採用によるコストが経営を圧迫

クラウド型共通EDIシステム化のメリット!

  1. 人による運用・管理が不要
  2. データセンターに入館不要でシステム継続運用ができる
  3. サーバーの設置やインストール等の時間不要
  4. サーバー費用などコスト削減が可能
  5. 最新のシステム更新不要。共通EDIプロバイダが自動更新。セキュリティも安心
  6. インターネット環境があればタイムリーな企業間の電子データ交換が可能
  7. 自動にデータバックアップ
  8. IT利活用による企業格差があまり気にしなくても利用可能(現行受発注業務を理解していれば簡単に導入可能)

【EDIテレサポ】を利用した場合の各作業の時間比較

【クラウド型共通EDI(テレサポ含む)に伴うメリット】

中小企業共通EDI活用による受発注業務の実証実験結果

平成28年度中小企業庁事業結果

12の実証プロジェクトにより、中小企業共通EDI 標準に対応したデータ連携システムの導入の結果、平均で 5 割程度、中には 9 割以上の受発注業務の削減効果が得られることが確認された。

クラウド型共通EDIシステム(中小企業共通EDI準拠)でDX時代の受発注業務革命を!

『中小企業共通EDI』のサポート体制

中小企業共通EDI を導入するために必要な2つのこと

貴社にお願いする2つの事

ご契約までの流れ

簡単5ステップ!

(【EDIテレサポ】ご利用料金以外に、クラウド型共通EDIプロバイダー費用が必要となります。)

下記のプランに該当しないお客様につきましては別途ご要望に対し調整させていただきますのでお気軽にご相談ください。

料金について

■中小企業共通EDIに関し、必要に応じての相談業務:(1社当たり)16,500(税込)/月)

サービス条件について

  • Zoom活用によるミーティングとなります。
  • 毎月1件相談可能。
  • 最大3件まで繰り越し可能。
  • 弊社営業日対応。
  • ミーティングの議事録は、Zoomミーティングの録画アーカイブとします。
  • パートナーの協力・購入などが発生する場合は、パートナー経費が発生する場合や物品やソフトライセンスなど購入が必要な場合は、別途有料となります。(事前に相談・見積の上、契約後の作業の開始となります)
  • 相談内容に関連した見積書や提案書など当社に開示願います。
  • 必要時Zoomによる同行・同席も可能。(スマホ・タブレット・パソコンおよびWi-Fiなどは貴社にてご用意願います)
  • 回線費用及び消耗品は、ご負担願います。(当社のサービス使用時の回線費用などは請求いたしません)

特典

  • ビジネスチャット(Slack)によるコミュニティを企画しております。自由に参加ください。
  • 中小企業共通EDIの最新情報が発行される都度ご紹介します。
  • @探究会の 👉【教材】中小企業共通EDI など活用によるセミナー・相談会もご案内いたします。

サービス対象システムについて

●中小企業共通EDI関係

クラウド型共通EDI

クラウド型共通EDI

クラウドERP

DX(デジタル・フォーメーション)時代の受発注業務革命を!