Zoomによるオンラインセミナーや講義開催での大事なこと!

自宅からでもできるオンラインセミナー・講義(ウェビナー)といっても、自分ひとりでZOOMを使ってセミナー・講義などを進めるには限界があります。

ZOOMによるスムーズな進行では、「zoom裏方さん」(テクニカルサポータ)の存在が欠かせませんでした。何がよかったのか共有していきたいと思います。

目次

ストレスなくオンラインセミナーや講義が行えた

「今回初めてのZOOMによるオンラインセミナー開催にzoom裏方さんをお願いしました。

zoom裏方さんへの依頼内容は、ミュートの管理、画面振り(情報共有、スポットライトビデオ対応など)、ブレイクアウトルームの作成、タイムキーパーなどでした。

zoom裏方さんをお願いした結果、ストレスを感じることなくZOOMによるオンラインセミナーを進めることができました。今後もZOOMによるオンラインセミナー開催ではzoom裏方さんは必須と思います。ありがとう!」

「待ち時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなどがなくオフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。感謝!」

など、利用している方の好評のコメントをよく聞きます。

それは、どうしてでしょうか?(共有します!)

ZOOMの管理者(ホスト)権限をzoom裏方さんにも共同ホストとして権限を付けました。

権限が強いZOOMのホストをzoom裏方さんにもやってもらいました。

進行役が全てを管理すると負担が大きいため、zoom裏方さんと役割を分けました。(オススメ!)

ファシリテーター

  • 進行
  • ZOOMの情報共有やホワイドボードなどを使ったまとめなど

zoom裏方さん

  • 発言者のスポット対応
  • 非発言者ミュート対応
  • レコーディング

ZOOMの役割を分けてどうだった?

役割分けることで進行役は進行に集中することができ、参加者もストレス(待たされること)なくZOOMによるオンラインセミナーを進めることができたと思います。

他にzoom裏方さんにやってもらったこと

・画面振り

基本はファシリテーターが描く情報共有、スポットライトビデオ対応などのスポット対応しておく。

資料説明があれば、zoom裏方さん(共同ホスト)が資料を画面共有で参加者に共有する。

・ブレイクアウトルームの作成

たとえば、参加者6人で2つのテーマを話し合う場合、2つのグループに分けて話す流れになり3人/グループとなります。それぞれ3人で話す場(ブレイクアウトルーム)をzoom裏方さんが作成し部屋に別れて話し合いを行いました。

👉 その時、進行役は何やってるの?

進行役は、Zoom裏方さん(ホスト)へ別にチャットなどで連絡し、2つのグループに前半・後半で分け部屋に入室。

どのような話をしているか、まとめる必要があればまとめ、意見出しが必要であれば意見を出す形をとられていました。

もう一度、結論 「zoom裏方さん」がいて、なにが良かったか?

「ストレスなくZOOMによるオンラインセミナーが行えた。」

「待つ時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなど無く、オフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。」

皆さんも是非、ZOOMによるオンラインセミナーなどをやる際はzoom裏方さんについてもらってやることをオススメします。

また、ちょいちょい進行具合を写真に撮ったり、レコーディングをzoom裏方さんに頼んでおけば、レコーディングの取り忘れも防げます。

以上が今回【ZOOMによるオンラインセミナーなど開催の大事なこと】でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

「Zoomスタッフサービス|zoom裏方さん」とは

  • 【役割①】受講者の入退室の処理
  • 【役割②】ブレイクアウトルームの設計と受講者の振り分け
  • 【役割③】受講生や事務局からのチャットへの対応
  • 【役割④】受講者の反応や学習姿勢の確認
  • 事前セミナー・デモセミナーの設計と進め方の相談・提案および評価
  • トラブル時のリカバリー対策の用意
  • zoomの検証(各種ご質問に対する検証・回答を行います)
  • プレゼン資料(シナリオ作成。パワーポイントのレビューなど)
  • アバータ作成支援
  • YouTubeへのライブ配信
  • Facebookへのライブ配信
  • OBS活用によるZOOMのライブ配信

など要望により、対応方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください❣

自宅からでもできるオンラインセミナー・講義(ウェビナー)といっても、自分ひとりでZOOMを使ってセミナー・講義などを進めるには限界があります。

ZOOMによるスムーズな進行では、「zoom裏方さん」(テクニカルサポータ)の存在が欠かせませんでした。何がよかったのか共有していきたいと思います。

ストレスなくオンラインセミナーや講義が行えた

「今回初めてのZOOMによるオンラインセミナー開催にzoom裏方さんをお願いしました。

zoom裏方さんへの依頼内容は、ミュートの管理、画面振り(情報共有、スポットライトビデオ対応など)、ブレイクアウトルームの作成、タイムキーパーなどでした。

zoom裏方さんをお願いした結果、ストレスを感じることなくZOOMによるオンラインセミナーを進めることができました。今後もZOOMによるオンラインセミナー開催ではzoom裏方さんは必須と思います。ありがとう!」

「待ち時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなどがなくオフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。感謝!」

など、利用している方の好評のコメントをよく聞きます。

それは、どうしてでしょうか?(共有します!)

ZOOMの管理者(ホスト)権限をzoom裏方さんにも共同ホストとして権限を付けました。

権限が強いZOOMのホストをzoom裏方さんにもやってもらいました。

進行役が全てを管理すると負担が大きいため、zoom裏方さんと役割を分けました。(オススメ!)

ファシリテーター

  • 進行
  • ZOOMの情報共有やホワイドボードなどを使ったまとめなど

zoom裏方さん

  • 発言者のスポット対応
  • 非発言者ミュート対応
  • レコーディング

ZOOMの役割を分けてどうだった?

役割分けることで進行役は進行に集中することができ、参加者もストレス(待たされること)なくZOOMによるオンラインセミナーを進めることができたと思います。

他にzoom裏方さんにやってもらったこと

・画面振り

基本はファシリテーターが描く情報共有、スポットライトビデオ対応などのスポット対応しておく。

資料説明があれば、zoom裏方さん(共同ホスト)が資料を画面共有で参加者に共有する。

・ブレイクアウトルームの作成

たとえば、参加者6人で2つのテーマを話し合う場合、2つのグループに分けて話す流れになり3人/グループとなります。それぞれ3人で話す場(ブレイクアウトルーム)をzoom裏方さんが作成し部屋に別れて話し合いを行いました。

👉 その時、進行役は何やってるの?

進行役は、Zoom裏方さん(ホスト)へ別にチャットなどで連絡し、2つのグループに前半・後半で分け部屋に入室。

どのような話をしているか、まとめる必要があればまとめ、意見出しが必要であれば意見を出す形をとられていました。

もう一度、結論 「zoom裏方さん」がいて、なにが良かったか?

「ストレスなくZOOMによるオンラインセミナーが行えた。」

「待つ時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなど無く、オフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。」

皆さんも是非、ZOOMによるオンラインセミナーなどをやる際はzoom裏方さんについてもらってやることをオススメします。

また、ちょいちょい進行具合を写真に撮ったり、レコーディングをzoom裏方さんに頼んでおけば、レコーディングの取り忘れも防げます。

以上が今回【ZOOMによるオンラインセミナーなど開催の大事なこと】でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

「Zoomスタッフサービス|zoom裏方さん」とは

  • 【役割①】受講者の入退室の処理
  • 【役割②】ブレイクアウトルームの設計と受講者の振り分け
  • 【役割③】受講生や事務局からのチャットへの対応
  • 【役割④】受講者の反応や学習姿勢の確認
  • 事前セミナー・デモセミナーの設計と進め方の相談・提案および評価
  • トラブル時のリカバリー対策の用意
  • zoomの検証(各種ご質問に対する検証・回答を行います)
  • プレゼン資料(シナリオ作成。パワーポイントのレビューなど)
  • アバータ作成支援
  • YouTubeへのライブ配信
  • Facebookへのライブ配信
  • OBS活用によるZOOMのライブ配信

など要望により、対応方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください❣

Zoomスタッフサービス|Zoom裏方さん

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この記事を書いた人

あなたの隣りに何時もいる『ITC顧問』こと、ふくろう博士です。ITC和歌山オフィスの『ITC顧問』スタッフとして、簡単・シンプル・手頃なICTツールを駆使して、あなたの会社の課題解決のお役立ち情報を呟いています。気軽に、フォローなどでお声をお掛けください。
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