クラウド勤怠システムの導入相談・製品(システム)紹介

目次

システムベンダー(メーカー)と対等な情報と知識をご支援

クラウド勤怠システムの導入相談とは、クラウド勤怠システムの導入や入替に関するご相談をお打合せによりお受けするサービスです。

  • 自社に合うクラウド勤怠システムを知りたい、紹介してほしい。
  • 今使っているクラウド勤怠システムを入れ替えたほうが良いか知りたい

といったご要望に対し、お打合せ(Web会議など)により必要な情報をご提案します。(※導入相談では、お客様からのヒアリングと製品(システムベンダー・メーカー)のご紹介までとなります。)

導入相談を受ける 3つのメリット

1. 自社の労働時間管理の状況を客観的に知ることができます。

他社の勤怠管理方法と比較し、御社の状況を知ることができます。

他社で実施している一般的な労働時間の管理方法を知ることができます。

現実的な管理方法を相談しながら検討することができます。

2. 労働時間管理の課題と対策が明確になります。

他社で起こっている事例などを参考に、御社の現状の課題点を知ることができます。

課題点は、労務管理のリスクと業務の効率化の両面で把握することができます。

他社でも実施されている現実的な対策を参考に課題の解決方法が検討できます。

3. 課題解決に適した勤怠管理システムの提案を受けられます。

事前にプレ選定された「ここからアプリ」のクラウド勤怠システムを比較検討できます。

必要な機能に加え、導入しやすく活用できる製品を見つけることができます。

製品特性だけではなく、御社の状況とメーカーの意向を加味した提案が受けられます。

あなたの会社に合ったクラウド勤怠システムを、安心して導入することができます。

製品の機能紹介ではありません。

貴社とのお打合せでは、クラウド勤怠サービスを並べて機能を紹介するわけではありません。

貴社とクラウド勤怠システム(メーカー)とのマッチングです。

お打合せは、貴社へのヒアリングが中心になります。

その上で、貴社の課題解決に最も適している勤怠管理システムを提案致します。

御社のご希望により、クラウド勤怠システムのシステムベンダー(メーカー)への橋渡しをさせていただきます。

「ここからアプリ」で確認できるクラウド勤怠システム

従業員1000名以下の事業主様では、クラウド勤怠システムの活用が進んでいます。アプリ選びにおいては、自社の業務・業態に必要な機能があるか、初期費用・ランニングコストが適切か、困ったときに相談ができる窓口があるかといった観点でアプリを選ぶことが効果的です。「ここからアプリ」には、専門家から見た導入しやすい基準とセキュリティをクリアしているアプリが掲載されています。

KING OF TIME

株式会社ヒューマンテクノロジーズ
http://www.kingtime.jp/
自社設定タイプ

kinnosuke

HOYA株式会社
https///www.kinnosuke.jp/
メーカー設定タイプ

kincone

株式会社ソウルウェア
http://www.kincone.com/
タイムレコーダータイプ

CC-BizMate

株式会社クロスキャット
https://www.cc-bizmate.jp
メーカー設定タイプ

ジョブカン勤怠管理

株式会社Donuts
http://jobcan.ne.jp/
自社設定タイプ

rakumo キンタイ

rakumo 株式会社
http://rakumo.com/
自社設定タイプ

※自社設定タイプ → 初期設定はお客様にて実施する製品
※メーカー設定タイプ → 初期設定はメーカーにて実施する製品

クラウド勤怠システムの導入相談(お打合せ)をご希望の方へ

※現在は、中小企業デジタル化応援隊事業に従い、サポートさせていただいております。(500円/時間、中小企業デジタル化応援隊事業が終了の場合は、別途ご相談の上、お見積りさせていただきます))

参考ページご案内

クラウド勤怠の導入相談・支援

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この記事を書いた人

あなたの隣りに何時もいる『ITC顧問』こと、ふくろう博士です。ITC和歌山オフィスの『ITC顧問』スタッフとして、簡単・シンプル・手頃なICTツールを駆使して、あなたの会社の課題解決のお役立ち情報を呟いています。気軽に、フォローなどでお声をお掛けください。
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